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勤労感謝の日。

 朝5時起きで現場に向かって仕事して、やること終えたら帰路につき、途中下車して背脂たっぷり(というかギトギト)のラーメンを腹一杯食べ、さらにダメ押しで回転寿司。おまけに家でスミノフを飲む。

 自分の欲望にとことん忠実に沿い、体へのご褒美。それが自分の勤労感謝の日でした。最高です。

いらいら。

 10を伝えたつもりが5しか伝わってなかったり、10は出来なくとも7くらいには仕上げてくれるだろうと思っていたら3or4くらいしか出来てなかったり。はたまた、未知のものがあまりに予想を超えすぎたもので全てに対応しきれなかったり。自分の伝達力や、想像力・キャパシティのなさ。最近少し自己嫌悪にすらなっています。

 もちろん自分の責任ではなく、相手方や事象に問題があると考えることも出来ますし、中立的に見れば実際そう見た方が自然なこともあります。でも、自分がしっかりそれを適切な形にまとめ、それぞれの情報受信レベルを把握し、それに合った形式で伝える。もしくは、突飛なケースをしっかりと想定し、それに対応できる体制を用意する。自分がしっかりしていれば、解決できることもあるわけです。

 もうちょっと頭を柔らかくして、もっともっと色々な状況にフィットしたり、様々な手段で適切なものを提供できるように精進したいと思います。日々反省、日々精進を忘れないようにします。で、今日は少々へこんでますが、ぐっすり寝て、天気も良くないらしい明日は家でゆっくり本でも読んで英気を養おうと思います。

心が揺れている。

 色々あって、そのことを考えるとため息しか出ないような感じです。ひとまずの結論は出たけれども、本当にそれでいいのか。それがベストの答えであるのか。何だかよく分かりません。

 もちろん様々な要素が絡んでいるからこそ、全てが全てベストな結論を出せるわけではありません。もしそれが出来るなら、世界はとっくに平和になっています。どこかで折り合いをつけなきゃいけないし、それで誰かが何かを我慢しなければならない状況になるわけです。

 まだ若造ではあるけど、「責任者」として、色々な判断を下す。それは貴重な経験である一方で、重いものでもあります。ポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかは、人それぞれ、もしくは気分や状況によっても左右されるものです。今はちょっとネガティブな捉え方になってしまっており、それがまたネガティブを呼ぶ。悪い循環です。

 まあ、一人で考え込んでも仕方ありません。周囲に相談したり、意見を聞いたりして、ベストに近いベターを探します。自分に与えられた、名前という「原点」に立ち返れば、そういうことなのです。一人で抱え込んでも仕方がない。

 ・・・お、なんか気持ちが上向いてきたぞ。

「そらそうよ」

 分かる人にしか分からないですが、何故かこの言葉が頭から離れません。本人が本当に言ってるのかも分からないですが、どうにもこうにも…。

のんびり。

 昼まで寝て、髪をさっぱり切って、幼なじみの墓参りをして、実家で晩ご飯をたらふく食べる。のーんびり休日を過ごすことが出来ました。

 で、前から欲しかったこの本を買ってダメ押し。


永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語
(2009/10/09)
森沢 明夫

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 お世辞抜き、ひいき目抜きで、本当に読み終わって爽快な気分になりました。中村憲剛の人柄がそうさせるのか、著者の書き方でこうなってるのか、どちらかは分かりません。でもとにかく、「真っ直ぐ」で「純粋」。行間も広くて読みやすいし、現在と過去を行ったり来たりするのを除けば、小難しいことも書いておらず、眉間にしわを寄せることなく読めました。「俺の主張や言いたいことはこれなんだ!!」というガツガツ感や回りくどい表現もなかったし、憲剛にも著者にも斜に構えた捉え方がなかった。とにかく中村憲剛の人柄がじんわりと伝わってきました。
 
 また「手を抜かずに、こつこつと」、「上手くいかなかったら人のせいにするのではなく、自分の中に原因を求める」。今の仕事を始めてから続けていることを、日本を代表する選手も考えていることが分かり、安心しました。

 どうしても今の世の中は、単純な物事ですら難しく捉えがちです。で、難しく考えれば「それだけ高度なことをやっているし、すげえ」と捉える向きもある気がします。もちろん複雑な要素が絡み合ってしまうが故に、難しく考えなければならない状況もあるでしょう。でも、丁寧に紐解いて「シンプル」に考えれば、本当にちょっとしたことだったり、すぐに解決するようなこともたくさんあると思います。

 のんびりした日を過ごせて、良い本に出会えた。本当に良い休日でした。これで年末まで気をとすことなく、一気に突っ走れそうです。

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プロスポーツビジネスの端っこにいるひよっこです。日々精進。
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ユーラシア大陸の西の果て、ロカ岬

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