2008-11-26 Wed
先日、来年から自分が関わることとなるチームのイベントに行ってきました。かつての所属先の軽いお手伝いの意味合いもありましたが、一ファンとしてチームに接するのは事実上の最後となります。うれしくもあり、寂しくもあり。色々なイベントをやっていて、ファンの皆さんも楽しんでいるようでした。普段入れないグラウンドを歩き回れるのはいいですね。人工芝ではありますが、おもわず寝転んだりヘッドスライディングをしたくなってしまいます。東北楽天がやっていますが、夏にグラウンドにテントを張ったりしてキャンプみたいなのをやってみるのもいいかもしれません。
ただし、イベントそのものはよかったのですが、やっぱり監督がいないというのはちょっとした違和感が感じられました。目立ちたがりなはずの監督なのに――と考えてしまいますが、きっと「大人の事情」があると思うので、深入りはしません。チームに関わるようになったら、その辺のことも自然とわかってくるはずです。
そんなこんなでイベントが終わり、フィナーレを迎えました。壇上に勢ぞろいした選手たちに対し、外野応援団がリードを取って応援歌を流したり、選手退場後は外野応援団が壇上に上がってファンのリクエストに応えて応援歌を演奏していました。それを少し離れた所から見ていたのですが……ちょっと怖くなってしまいました。彼らの声援がスタジアムにこだまするのですが、全てに力がこもっており、これから(間接的ではありますが)この人たちを相手にビジネスをやっていくんだと思うとちょっとした恐怖感を覚えました。ほんとにやっていけるんだろうか…とすら、かすかに思いました。今年までは自分も応援する側に立っていたのですが、やっぱりこのチームのファン・サポーターはすごいエネルギーを持っています。
…だからこそ、そのエネルギーをもっと大きくしてもらえるようなサービスを提供していく必要があるのかもしれません。自分にできることはほんの小さなことだけしかないけど、それをちょっとずつ大きくしていきたいなと、最後に上がった花火を見ながら思いました。




